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実績ブログ|NakayoshiMarket ブランディング用イラスト制作

  • indiegraphic
  • 2025年12月15日
  • 読了時間: 3分

プロジェクト概要


nakayoshi market 様は、カジュアルにイタリアンを楽しめるイタリアンバル。今回のご相談では、「お店全体を一つの世界観でまとめたい」「印象に残るブランディングを行いたい」という想いから、イラストを軸にした空間づくりをご希望されていました。

イラストの方向性としては、動物をモチーフにしたキャラクター表現。インディーグラフィックでは、シェフやウエイトレスなどの店員から、食事を楽しむお客さんまで、登場人物すべてを動物キャラクターとして描くことで、nakayoshi market ならではのストーリー性のある世界観を構築しました。



nakayoshimarketの店内壁画用イラスト制作



1.ディレクションのポイント

単に「かわいいキャラクター」に寄せるのではなく、スタイリッシュさとデザイン性の高さを重視した点が、今回のディレクションの大きなポイントです。

イラストテイストは、幾何学的なフォルムを取り入れたグラフィカルな表現を採用。色数や形状を整理することで、壁面に大きく展開しても情報過多にならず、空間として成立するビジュアルを目指しました。

また、店内壁面だけで完結させるのではなく、


各種グラフィックツールやノベルティグッズなど、展開先を想定した設計を行い、ブランディングとして一貫性のあるビジュアル提案を行っています。



壁麺のラフ。この段階でお客様からの評価は非常にたかく、制作もスムーズに進みました。
壁麺のラフ。この段階でお客様からの評価は非常にたかく、制作もスムーズに進みました。


nakayoshimarketのノベルティーグッズ用のイラスト
ノベルティー用、スタッフ用のTシャツも制作。

キャラクターもすべてネーミングから個性を設定。メニュー表に展開し、お客様への認知を高めました
キャラクターもすべてネーミングから個性を設定。メニュー表に展開し、お客様への認知を高めました

仕上がりとクライアントの反応

完成したイラストは、店内の壁面を中心に大胆に展開され、nakayoshi market 様の個性を強く印象づけるビジュアルとなりました。「お店の世界観が一気に伝わる」「想像以上にブランドとしてまとまった」というお言葉をいただき、クライアント様からは非常に高い評価をいただいています。

空間に入った瞬間に“nakayoshi market らしさ”が伝わる、そんなブランディングのお手伝いができたプロジェクトとなりました。




今回の制作を通して感じたこと

今回の制作を通して改めて感じたのは、イラストは装飾ではなく、ブランディングの中核になり得るということです。キャラクターやイラストのトーンをしっかり設計することで、空間・ツール・体験すべてをつなぐ「共通言語」をつくることができます。

インディーグラフィックでは、単にイラストを制作するだけでなく、「どのように使われ、どう印象づけたいのか」 までを含めたビジュアル提案を大切にしています。今後も、イラストを軸にしたブランディング事例を積極的に発信していきたいと考えています。


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