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国際芸術祭あいち2025
アドリアン・ビシャル・ロハス Adrián Villar Rojas 地球の詩 2025/デジタル処理された初期人類(ホモ・サピエンス、ネアンデル タール人、そしてデニソワ人)の生態が有機物、無機物、人間や人工物によって複雑結合体として実体化された体験型シミュレーション アドリアン・ビシャル・ロハスは、メディアを横断しながら、永遠に 時空を旅しているかのような没入型の環境を体験を創出してきました。 その場所の地形に基づいて変形する有機的、無機的なシステムのデザインを発展させながら、彼は鑑賞者を予測不可能な小宇宙の探索者となるよう誘います。そこで出未来と過去、そして私たちの別のバージョンの現在が、一つの全体として絶えず変化しながら相互に作用しています。こうした世界の想像を通して、ビシャル・ロハスは大きなの問いを投げます。もし異星人の想像からーーー客観的、望外した、通常社会と疎隔して ーーー 我々人類について見た時に見えてくるものは何だろう?私たち自身が思う人間像でから、自分たちを見渡せは?<この問いに対してビシャル・ロハスはその解答方法又は問いかけ


BECK & ALHANSEN PLAING WITH MATCHES
世界的ミュージシャン BECK が好きで音楽を追いかけていると、そのルーツや背景にも自然と関心が広がっていきます。そんな流れで出会ったのが、彼と祖父 Al Hansen の共作アートブック


伊藤桂司|FUTURE DAYS
20数年前、ビレッジバンガード植田店で伊藤桂司作品に初コンタクト。
なんとも言えない独特のコラージュ作品に、一目惚れして購入したのがこのFUTURE DAYS。
上手いなぁ!!っていうよりも、凄い・・・!というのが最初の感想。


実績ブログ|住友大阪セメント キャラクター制作
「さすてなセメント」は、産業廃棄物などの“ゴミ”を資源化することで生まれる、循環型のセメント。
SDGsとも強く結びついたテーマであり、とても意義深い内容です。でも、初めて耳にする人にとっては、少し難しく、取っつきづらくもあります。


若野桂|Moshino's Works for Girl Studio
若野さんのイラストに初めて出会ったのは、パチンコ帰りによったバナナレコード。当時からイラストとかアートは好きだったけど、若野さんのイラストはなんだか他の誰とも違う強烈な毒っけを感じました。


レオ・レオーニと仲間たち|刈谷市美術館
子供ができて受けた影響のひとつに絵本がある。私自身はそんなに絵本に対する記憶もあまりなく、特別気にかけて見たり、読んだりはしてきませんでした。なので、正直あまり興味がわかなかったのですが、妻と娘に誘われ、いざ作品にふれると・・・、あっというの間の手のひら返し。


ART OF THE REAL | 鳥取県立美術館
GWに実家に帰省がてら寄ってきました[鳥取県立美術館]。 2025年3月29日にオープンしたまさに新スポットです。帰省のタイミングで開催されていた展示が「ART OF REAL」。


岡上淑子 | フォトコラージュ ー沈黙の奇蹟ー
イラストが下手な私のある意味逃げ道だったコラージュ。絵が描けなくても、なんだかすごく創作活動をしているという感じが好きだった。技術よりも感性で・・・・


Lau & Kaws
ポケモンでも、クレヨンしんちゃんでも、おしり探偵でも。可愛いフィギュアに出会うと、子供以上にガチャガチャをしてしまうダメな中年、インディーグラフィック代表のコウモトです。
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