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若野桂|Moshino's Works for Girl Studio

  • indiegraphic
  • 7月2日
  • 読了時間: 2分
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若野 桂 (Katsura Moshino)

グラフィックデザイナー/アーティスト/映像作家

1968年生まれ。1980年代中期から世界各国のエッジな音楽家達との密接な制作活動を続け、パンク、ニューウェーブ、ヒップホップ、ハウス、レゲエ、ジャズ、レアグルーブ、ブレイクビーツ、ファンク、テクノ、エレクトロなどの幅広い音楽シーンのために、イラストレーション、グラフィックデザイン、映像、アニメーションなどを30年以上に渡って制作している。

また、企業との共同制作においては、1997年から2000年まで展開したナイキの北米15都市におけるNBAプレイオフ・キャンペーンとそれに続く国際的キャンペーンおよびCMのキャラクター・ビジュアルと監督、2001年に世界同時に発売されたSONYの4足歩行ロボットAIBOの第三世代3種の基本デザインをはじめ、多くの国際的にエポック・メイキングな作品を制作し、1990年代の広告界のオリジネーターであり、現代の広告およびプロダクト・デザインを象徴する国際的な日本人クリエーターの一人である。


公式サイトより http://moshino.net/profile



若野さんのイラストに初めて出会ったのは、パチンコ帰りによったバナナレコード。当時からイラストとかアートは好きだったけど、若野さんのイラストはなんだか他の誰とも違う強烈な毒っけを感じました。

バナナレコードやクラブに行くたび、若野さんのイラストを探し回った記憶があります。


この画集は、そんあ若野コレクターになった時期に購入した自分史上もっとも見ている画集。


25年近く経った今、見返して見てもやはり別格の格好よさ! 若い世代にもおすすめの一冊です



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